近年のPCのOSには、人間の声の会話に最適化するため、聞き取りやすい帯域以外のノイズなどの成分をカットする機能がついています。
通話のような会話においてはメリットがありますが、歌や楽器の録音の際には、思わぬ音質の劣化につながります。
高域が不自然にカットされる場合などには、下記の設定を確認してください。
macOSの場合
macOS Sonoma 以降で「声を分離」が実装されました。
画面上部のメニューのマイクマークをクリックし、「標準」となっていることをご確認ください。ここが「声を分離」になっている場合は人間の声以外の成分はカットされてしまいます。
Windows11
Windows PC の場合は、単一になっているMacと異なり、ハードウエア構成やソフトウエアによって異なります。
[設定] > [システム] > [サウンド] などから設定できる場合があります。
PCのマニュアルなどでこれらと類似の機能がないかご確認ください。
画像は “Realtek Audio Console” の一例です。
Realtek Audio を採用した端末の場合は、下の検索窓に“Realtek Audio Console” と検索することでこのウインドウが開きます。
Copilot PC では「Windows Studio Effect」として「音声フォーカス」が実装されています。
Windows Studio Effect については、下記をご参照ください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/ai/ai-features/windows-studio-effects
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もし上記で解決できない問題がありましたら、以下の窓口からお問い合わせください。
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