mac OS でアカウントを作成する時、ランダムに生成されたメールアドレスを作成するという機能「メールを非公開」があります。
「メールを非公開」は、アカウント登録のためなどにおいて特殊な転送アドレスを生成する機能ですが、アカウントの把握ができなくなる可能性がありますので、機能を把握した上でご利用ください。
(以下は2026/03現在の情報です)
「メールを非公開」の仕組み
「メールを非公開」は下記のようにセキュリティ上便利な機能です。しかしながら、ランダムに生成されたアドレスが、ログインやアプリケーション上でサインインを行う際に、お客様ご自身でもわかりにくいなど、不便な状態となる場合があります。
- 非公開メールアドレスは、iCloud+を利用しているユーザーが使えるプライバシー保護機能です。
- ブラウザでのアカウント登録の際に、Appleがランダムで、@icloud.com、または@privaterelay.appleid.com ドメインのメールアドレスを生成します。
- 生成されたアドレス宛に届いたメールは、自動でiCloudで登録したメールアドレスに転送されます。
My Fender に登録する際に不意に「メールを非公開」を使用し、生成されたメールアドレスを調べる方法
画面左上の Apple マークから、「システム設定」を開き、iCoud をクリックします。
「iCloud+ の機能」の中の「メールを非公開」をクリックします。
非公開メールの一覧が表示されます。複数作成した場合は左側で該当となるものを選択してください。
「メールを非公開」欄の「メールをコピー」ボタンを押すとクリップボードにコピーされますので、Fender Studio Pro を起動してアカウントを入力する際には、使用すると便利です。
iCloud+以外の独自機能を使用した場合
Firefox の場合は Relay 、汎用のブラウザ用ユーティリティでは Simple Login、addy.io など、類似の機能のものがあります。
Safari 以外の独自機能でアカウントが不明となった場合は、それぞれのアプリケーションの操作方法に従って、メールアドレスをお調べください。
Fender Studio Pro のアプリケーション上でのサインインにメールアドレスが必要となりますので、ご利用には十分ご注意ください。
ご登録のメールを普段ご愛用のものに変更したい場合
MyFender にご登録のメールアドレスは、MyFender へのログインだけでなく、Fender Studio Pro 、 Universal Control などのアプリケーションそれぞれへのサインインにも使用する重要なものです。
非公開メールアドレス自体は、ご利用の iCloud+ の機能ではありますが、使用したことが不本意である場合、普段ご利用いただいているメールアドレスに変更することができます。
変更の手順については、こちらをご参照ください。
==========
こちらの記事に関してその他不明点がございましたら、以下の窓口からお問い合わせください。
==========