Fender Studio Pro 8 では、Studio One Prime / Artist などに付属していたライブラリが「レガシーと互換性」のフォルダとしてまとめられました。
ここでは、
- 今までに Studio One を使用していた端末でのご利用の場合
- 新規に Fender Studio Pro をインストールした場合
の2つの方法をご紹介します。
1. 今まで Studio One を使用していた端末でご利用の場合
今までに Studio one を使用していた端末で、そのまま Fender Studio Pro をご利用の場合は、サウンドセットのロケーションを確認し、読み込みさせることでそのままでのご利用も可能です。
フォルダ名が Studio One から Studio Pro へと変更になっておりますので、そのままでは読み込まれずに表示されない場合が多いです。
まずは、今までご利用の Studio One (〜バージョン7)を開き、サウンドセットのインストール先をご確認ください。
Studio One メニュー>Mac:環境設定 / Windows:オプション>ロケーション>サウンドセットから、「スキャン場所」を確認します。
付属のループサウンドは、いくつかまとめられ、”.soundsetというファイルにパッケージされています。
*ループサウンドの場合、個別には、Studio One で F8 キーを押してブラウザを表示し、ご利用のループの上で、macの場合は「Finderに表示」(Windowsは「エクスプローラーに表示」)からロケーションの確認が可能です。
ロケーションを確認後、Fender Studio Pro を開き、同じくサウンドセットのロケーションを確認します。PreSonus や Studio One といった名称のフォルダ、また独自に設定した保存場所がスキャン対象として指定されていない場合は、「追加」を押して追加します。
追加後は Fender Studio Pro を再起動してください。
再スキャンを行うことで、今までご利用のループやサウンドについても、同じ目的のファイルを再インストールすることなく、追加が可能です。
2. 新規にFender Studio Pro をインストールした場合
以前のバージョンの Stuido One がインストールされていない端末に新規に Fender Studio Pro をインストールする場合は、アプリケーションインストール後、Studio One メニュー>Studio One インストールから、左上の検索窓に「レガシー」と入力して検索し、必要なサウンドセットにチェックを入れ、「右下のファイルからインストール」を実行します。
なお、以前の Studio One Prime/Studio One Artist にも付属していた、Presence / Presence XT 用のサウンドセット「Artist Instruments」は、2つのサウンドに分割され、「「Stuido One Instruments Vol.1」と「Studio One Instruments Vol.2」となっておりますので、Presenceの「Artist Instruments」をご利用の場合は、その2つのインストールが必要になります。
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