Studio Oneはバージョン5.4でApple シリコンにネイティブ対応しましたが、インストールされているプラグインや、お使いのハードウェアのドライバーがApple シリコンにネイティブ対応していない場合、Studio One上で正しく認識されない、正常に表示されないことがあります。
その場合には、以下の手順でStudio OneをRosettaを使用して起動することで問題が解消することがあります。
1. アプリケーションフォルダ内のStudio Oneファイルを右クリックし、「情報を見る」画面を開きます。
2. 「Rosettaを使用して開く」にチェックを入れ、Studio Oneを起動してください。
お使いのプラグインやハードウェアのApple シリコンへの対応状況は、それぞれのメーカーサポートまでご確認ください。
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もし上記で解決できない問題がありましたら、以下の窓口からお問い合わせください。
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