Q : 小節の途中で音部記号の変更がある楽譜(ピアノ譜)で、スペーシ
A : 以下の原因が考えられます。
恐らくは、該当の五線に対して音が実際が入力されていない状態になっている可能性があります。
「音部記号」の位置を固定するためには実際に音符、休符が入力されている必要があります。
音部記号を表示している小節に対して、実際には音符、休符が入力されてなく、他の五線から
「音符移動ツール」の「五線をまたぐ」などで表示させている状態だと考えられます。
該当の小節に非表示の「4分休符」「8分休符」などを入力し拍を埋めた状態にすることで小節途中の音部記号の位置が安定します。
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もし上記で解決できない問題がありましたら、以下の専門窓口にお問い合わせください。
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