Q:小節の途中で音部記号の変更があるのですが、音部記号の位置が固定できず、スペーシングが適用された際にに小節の右端にずれてしまいます。どのように固定できますか?
A: 恐らくは音部記号を表示している小節に実際には音符、休符は入力されていない状態で他の五線から「音符移動ツール」の「五線をまたぐ」などを使用して表示させている可能性があります。
音部記号を小節途中で変更する場合は該当の小節に音符、休符など何かしら入力されて拍が埋まっている状態となっている必要があります。音部記号の表示に合わせて非表示の休符を入力して拍を埋めた状態で音部記号の入力をお試しください。
==========
もし上記で解決できない問題がありましたら、以下の専門窓口にお問い合わせください。
==========